電験三種の関連ワードについて調べてみた♪その②

こんにちは!本日も、昨日に引き続き、よく検索されている電験三種に関するキーワードについて取り上げていきます!

※ネット上では「過去問」「難易度」「参考書」「申し込み」「勉強方法」「合格率」「求人」といった言葉が多く検索されているようです。

 

【電験三種 参考書】

書店に行くと、様々な出版社の参考書が並べられています。
どの出版社の参考書が良いか(合っているか)は人それぞれかと思いますが、実際に書店で電験三種の参考書を手に取ってみると、分厚いものが多いな~と感じました。(多くのものが1科目300~400ページありました)

事細かに記されている参考書であれば安心できる一方、どこに的を絞っていいのか、どこが合格するためのポイントなのかが分からなくなり勉強量ばかり増えてしまう気もします。どのような教材を買おうかと迷っている方は、下記のページを参考にしてみてはいかがでしょうか?

>>通信教育がおすすめな理由

 

【勉強方法】

電験三種の試験では、どの科目にも計算が出てきますので、受講生の方には「まずは数学から始めてくださいね。」とお伝えしています。

電験三種に必要な数学は小中学校の算数・数学の延長ですので、翔泳社アカデミーの数学のテキストは数学が苦手な方でも抵抗なく取り組めるように、復習から始められるようになっています。数学に不安を感じる方でも安心して取り組んでいただけると思いますよ!

>>数学はむずかしいという誤解

 

【求人】

電験三種取得者が就いている職業は幅広く、ビルメンテナンス、設備管理、マンション管理、施工管理などが挙げられます。
多業種で必要とされるため、定年後でも有効な資格だとよく聞きます。

「今の仕事には関係ないけど定年に向けて取得したい」「肉体労働だと若いうちしか働けそうにないから、定年後も働けるように」「電験三種を持っている先輩が退職するから、その後任になれるように」と、皆さんには様々な理由で資料請求や受講をしていただいています。

 

電験三種の教材について、HPを見たり、資料を取り寄せたり、色々と情報収集はしてみたけど、「もっと詳しく聞きたい!」「どうも決断できない…」という方は下記フリーダイヤル迄お気軽にお問合せ下さい(^^)♪

フリーダイヤル 0120-37-8259 (11:00~20:00/休業日:土日祝日)

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